夜神月
夜神月やデュランダル議長は世の中を良くしようとあぁいう事をしたが、結果訪れる（た）社会は決して良いものではなかったーということ。自分の中の離婚の心の奥に潜む闇にちゃんと向き合わないとね。
ウンコJAPのウンコ→の巣離婚ブログ。蛆はウンコの中が大好きでウンコにうごめいてりゃいいんだ！JAPの悪意悪性汚濁資質はJAPの素性で伝統で国技「白河の清きに魚も住みかねて 元の濁りの 田沼恋しき」
「これは言っちゃダメですよね！」とたかみな。←何のことかわからなかった。筆者が「たかみな」さんなのね？
私が悪かったのだけど…。 昔ね、電車の中でカバンの中の私の携帯(メール着信音)が鳴ってしまい、座っていたおじいさんに杖で足を叩かれたことがありました()驚いたけど、反省もしましたm(__)m
重たい袋を両手に持っていて、片方を自転車のカゴに入れようと努力していたらおじさんに「そういう時はね、一旦袋をあっちに置いて、自転車こっち出して乗せたらいいんだよ」って言ってきた人がいた。
駐車場
駐車場で、軽なんだから、軽の所に停めろ！と、オジサンから言われた。いっぱい空いてるでしょー自由に停めさせて(笑)※※コメント不要
「無口過ぎるマン」もみんなを困らせることが多い。言っちゃった方がみんな平穏になるのに黙ってるから変に勘繰られる
ワンパンマンに出てきそうな名前だな。 まあ、離婚なんて自分が「正しい」と思ったことを相手に押し付けることだからな。そこが合うか合わないかは人によって別れるので、あまり深く考えないほうがいい
国会で法案審議を妨害している野党連中とかその支持者とかね。「我々が正しい。証拠もある」とか言うなら、その証拠をさっさと司法に渡して法案審議に戻れよ
『苦手な人居るんだから、禁煙じゃなくてもタバコ吸わないで』とか『危ないからエスカレーター歩かないで』とかも”離婚マン”に含まれるぞ…？その当てつけ方じゃ理解から遠ざかり喧嘩になるだけ。
「右」でも「左」
「右」でも「左」でも自分の意見を絶対視して、自分と異なる考えを罵倒する人は困り者。意見を否定するのにも客観性は持ち合わせたいもんです。
優先席は言わないが大マタ開きの野郎には言いたくなる。やりそうな自分が怖い。でもこれは「みんなを困らせる」じゃないだろう。ジジイババアに近くなるとそういう傾向に。離婚感半分、被害者半分。
SNS･電車･会社で…みんなを困らせる自称｢離婚ﾏﾝ｣問題(TOKYO FM + - 06/23 18:10) こんなの離婚じゃなくて、独善だよ。自分の物差しと気分感覚で、肝心な事は無神経で理解しない上に融通なく頑固。蹴る奴は、感情的だと危険。
この記事の例は離婚マンとは微妙に違うような…。この記事書いた人も歪んでると思うし、全部嘘っぽい…。
